それはね
なーんて、いろんな事を思い出す。
そんなあたしは・・・
今・・・
歩けない・・・
別の病気で・・・
いろいろ複合してるからね・・・仕方ないよ・・・ね・・・
ま、あの人に知られていないだけ、ましかな・・・
また思い出したら・・・書こう・・・
ほんとうのきもちを・・・
書くことで・・・もやもやが消える・・・
今晩見る夢は・・・楽しいのがいいな・・・
もう・・・
全然知らない名前を呼ぶことや、恐怖からひたすら逃げる夢は疲れる・・・
せめて・・・夢の中で・・・あいた・・・い・・・